2010年05月16日

シュリザクラの葉

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この葉っぱはシュリザクラ。

今年のAMCCのバッジの材料です。

サクラと言っても、葉っぱが細長く、小さな花がふさのようにつくのです。花の写真も撮れるといいのですが、ここで見つけた木は小さすぎて、まだ花をつけられないかもしれません。
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2010年05月15日

カシワの芽

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赤いものは、ドングリの芽です。
ドングリは皮をむくと中身が二つに分かれます。(栗や大豆もそうですが)これは、実は、「子葉」なんです。双葉って言ったほうが思いつきやすいかも。子葉に栄養を貯めているんだそうです。なので芽ばえは「本葉」から始まります。

このドングリは「カシワ」のもの。隣に枯葉が落ちてます。

落葉広葉樹林の林の地面は枯葉で覆われています。
これが土の乾燥を防いでいるんじゃないかと思います。

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2010年05月14日

両生類

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両生類が苦手な人はごめんなさい。

これはエゾサンショウウオの卵です。
ここも以前に人の手が入っている二次林ですが、いろんな生き物のゆりかごになっているんだなぁ。

もう少しあったかくなると、おたまじゃくしが出てくるんだろうね。
posted by AMCC MORI at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 森について2010

笹の違いは・・

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ここは二次林といって、過去に人の手が入った土地が森になったところ。

道の右と左でササの量が違うのがわかりますか?
写真ではあんまりよくわかりませんが、
右のササが多い方が、牧場かなんかで一斉に木を刈ってしまったところ。左のササの少ない方が、薪炭林としてマキや炭を取るために使われていたところ。

私有林だったこともあって、道の右と左で使われ方が違うんだそうです。どんなふうに使われたかで、森の組成というか、植物の種類の構成が異なってくるんだそうです。
過去の歴史を反映しているということですな。
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カタクリフォーラム工作教室

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カタクリフォーラムでは、フリマや工作教室もやっていました。
みんな大工仕事に夢中!上手に鋸を使っていました。
「上手だね!」って言ったらなんか得意そう黒ハート
この子は3年目の常連さんなんだそう。
周りの子に教えてあげていました。

ちなみに、上端の犬は、木工家の瀬戸さんところのサンペイ。
女の子だけどサンペイ。「サンペイ!」「サンペイ!」ってみんなから呼ばれて、みんなの人気者です。かわいいんだよ。
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カタクリのお花見

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左のカタクリは花だけが食べられてしまいました。
エゾヤチネズミというネズミがこんな食べ方をするんだそうです。このイベントには「もりねっと」さんも関わっていて、もりねっとの清水さんが教えてくれました。

中心の枯葉を突き破っている細長い線みたいな草は、
実はカタクリの1年目。
カタクリは春先の短い期間にちょっとずつ栄養分を貯めて年月を経て、花をつけられるまでに成長するには10年間もかかるんだそうです。
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カタクリのお花見

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ゴールデンウィーク カタクリの花が咲き出しました。
5月2日 「カタクリ楽団」によるカタクリフォーラムにて、
今年初めてのお花見です。
http://www.morinet-h.org/tossyozan/index.html

本当にこの日カタクリが咲き始めたとのこと!

このあたりの普通の森林である落葉広葉樹林の中です。

こういった花は木々がまだ葉を展開していないこの春先に
太陽の光を浴びて成長し、花を咲かせて種子を残すため
咲くのだそうです。

毎年のことながら、うっとりしてしまいます。
ここはカタクリの咲く面積が大きいからなのか、満開の遊歩道を歩くと甘い香りがします。
posted by AMCC MORI at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 森について2010